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心を身軽にして、人生をのびのびと生きたい方をサポートしている言の葉カラリスト:イン・ルーチェのブログです。  …どうぞごゆるりと…。


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いくつになってもそれからの時間を共に過ごす友人には出会える。


こんにちは、イン・ルーチェです。
こちらはとても湿度が高いです。皆さんの地域ではいかがでしょうか?
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ようやくですが、サイトにクリーン言語のセッション事例をアップすることができました。

セッションのテーマ(問題や願望など)を、個人レベルのメタファーへと変換し、そのメタファーを発展、成長させることで、問題解消へのプロセスを進める。

私なりにクリーン言語を説明すると、こんな感じなのですが、それでも?????となられる方も多いと思います。

実際の様子をお読みいただくことで、少しでもそのニュアンスがお伝えできればいいなぁ、と思っています。


私がクリーン言語のセッションを提供していて、本当に素晴らしいなぁ、と思うことは、こちら側(私)のアドバイス的な介入が一切入り込まないことです。

人によってはアドバイスをもらうことが大好き、という方もいらっしゃると思いますし、アドバイスが役に立つことも沢山あることは承知しています。

とはいえ、置かれている環境も、これまでのバックグラウンドも、そして、人生に求めるものも、価値観も、それぞれが多かれ少なかれ異なる方々に、私の経験的アドバイスを伝えたところで、一時の清涼飲料のような役目は果たしたとしても、それ以上でもそれ以下でもないことは、誰の目にも明らかです。

場合よっては、無自覚ながらに、価値観を押しつけていることだってあるかもしれません。

私にとっては、これは、本当に後味の悪い感覚です。

ですから、そのような後味を味わう必要のないクリーン言語のセッションが大好きなのです。

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さて、この時期になると、新学期を控えて、不登校の問題や、その対策を取り上げる記事が目立ちます。
私も、不登校児こそならなかったものの、小学校も中学校も高校もそれほど楽しいとは思わずに過ごし、しばしばズル休みもしていました。

そもそも、17、18歳にもなって、終始、他人の決めたスケジュールで生活すること自体、無理があるのでは?と思っていたのです。
大人は、テキトーに、アレンジするのにな、って。

以前にコミュニティFMで親しくなったパーソナリティさんに、そんな話をしていたら、「分かる、分かる、私も、自主的にスケジュール調整してた!」って、学校サボっていたことを、あっけらかんと話されて、あー、私だけじゃなかったー、やっぱりねー、と妙に納得したものです。自慢できることではありませんけれどね(^_^;)とはいえ、それほど、困った結果も招いてないので、まぁ、よしとしています。

ですから、この記事にあるようなスペースができるのは、本当にいいなぁ、と思います。

学校というか、学校組織って、未だに、とても古いエネルギーが渦巻いているような感じが拭えないので、フィットしない人が出てくるのは当たり前なのではないかな、とすら思ってしまうのです。

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中高生にエールを送るようなニュースが続くこの時期に、何とはなしに読み返す本。

「友だちという関係性」を取り上げていますが、やはり、同調圧力について触れられています。学校文化についても、「同質的共同性」ばかりに目が向けられてきたと。

なるほど、私が学校嫌いなのも頷けます。

そして、大人になっても、依然として、この体質は続いていますよね。学生時代からの友人関係に、疲労感を覚えておいでのクライアントさんも、珍しくありません。

著者の菅野仁さんは、「人とつながることが楽しいだけだったら、最初からこのような本はいらないですよね(p45)」とされ、ご専門の社会学的知見から、「人と人とのつながり」について、考察をされておいでです。


そして、このような良書が刊行されて11年経った今、「人と人とのつながり」について、ストレスを抱える人は、減ったのかなぁ、、、と思ってみたりもします。

「言うは易し、行うは難し」の通りで、

「あー、わかるわかる、確かに、でも、この辺りで、ひるむ人、多そうだなぁ…」と読みながら思ってしまうからです。

頭では、もう、したくない、やめたい、と思っていても、実際にはそのように動くことができない。
ということは珍しくありません。

あるいは、自分がどのような価値観に支配されているのかすら、気づいていない場合も多いですし、
どのような同質性に、どのように共同しているかにも、無自覚な場合が多いです。

ですから、誰でも、知らず知らずのうちに、そんなつもりはなくても同調圧力を強いたり、強いられたりしている、という構図が存在しているのです。

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その、分かっていても、できないことを、誰にもとやかく指図されずに、自分にとって一番最良で最適な方法で、クリアしていくことを可能にしたり、あるいは、知らず知らずの無自覚なことを、不快な感情体験を回避して気づくことを可能にする。

クリーン言語は、それを可能にするセッションです。
ですから、一人でも多くの方に知っていただこうと、セッション記録をお読みいただこうと、頑張ってみました。


同質であることが良いことだとの、古い価値観を前提としてた、同調圧力から解放されて、のびのびした感覚で、日々の暮らしや自分自身の人生を過ごすことができたら、どれほど、風通しがよくて、気持ちいいだろう、と絶え間なく思っています。



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随分と大人になってからの友達からの差し入れ。
パッケージが可愛かったから、とのこと。

「いくつになってもそれからの時間を共に過ごす友人には出会える。」とは、父を見ていて感じたことです。
友人関係で悩まれるクライアントさんに、セッション以外の時間でお伝えしたりもしています。


これについては、また別の機会に書かせてください。今日は、もう十分に長々しているので(^_^;)

最後まで、お読みくださりありがとうございました。

是非、クリーン言語のセッション事例もお読み下さると、とてもとても嬉しいです。



by inluce | 2019-08-20 17:54 | クリーン言語