こんばんは、イン・ルーチェです。
強風に閉口しながらも、春めいた陽光に心浮かれた1日でした。
誘われて、初シルク・ドゥ・ソレイユに行ってきました。
今回の演目「キュリオス」は、産業革命の頃が舞台となっています。
私を虜にする歯車の重なりがモチーフだったり、、、などなど、ど真ん中直球ストライク!といった感じで、思いっきり楽しむことができました。
小道具の中には、イン・ルーチェにディスプレイしている物と同様の類いを発見したり、ニマニマと顔が緩みっぱなしでした。
小道具の中には、イン・ルーチェにディスプレイしている物と同様の類いを発見したり、ニマニマと顔が緩みっぱなしでした。
参加している講座やら、大好きなアイテムやら、、、繋がるとは思っていなかった物が、繋がってくる瞬間の興奮とワクワクは、いつになってもたまらない感覚です。
以前にクリーン言語のセッションで、メタファー(比喩)を使って、自分の強みを発見している時にも、同じような経験をした記憶があります。
その時も、今回も、自分自身がとても活性化できました。
お陰で、翌日から、サクサクと身体が動いています。
今日のタイトルは、パンフレットからの拝借です。
物語の主人公「THE SEEKER(シーカー)」の言葉として記されています。
ついでに、シーカーの人物像も、パンフレットから転記します。
〜人文主義の楽天家であり、無邪気でありながらも、非常に独創的な人間です。〜
私も、こうでありたいなぁ、と思いました。
本日も最後までありがとうございました。