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「王妃のファッション」と「その国の女性像」に関するささやかな考察。

キャサリン妃にライバル!? センス抜群、スペイン新王妃

こんな見出しを見つけたならば、覗かずにはいられませんでした。
キャサリン妃もさることながら、レティシア王妃のファッションセンスに、しばし呆然。

夏の白ワンピ姿など、ガッチガチの皇室観に縛られているこの国では“ありえない!”のではないでしょうか?
一億総国民が小姑のような、この環境下では、オフのファッションすらままならない。

ファッション情報誌(専門誌ではなくて、ファッションを中心とした女性情報誌)が、世代別に色濃く構成されているのも、こちらの国特有の現象です。

「枠」ありすぎるんですよね。
な〜んとなく、はびこる、決してハードではないが、それでいて決して緩められることのない窮屈感って、こんなところにも、ぷんぷんと立ち籠めています。

で、私はというと「枠」が大嫌い!
この「見えない枠」と闘うために、「カラー」を腰に携えたんだなぁ…と最近あらためて気づきました。
加えるならば「見えない紐」もかな。

最近では闘い方も随分と洗練してきたようだと、自画自賛できるようになりました。
『柔よく剛を制す』でいきたいものです。


キャサリン妃にライバル!? センス抜群、スペイン新王妃

本当に素敵です。。。



………で、ふと思ったのです。
イブニングドレスは別にしても、両王妃のようなファッション、もちろん、諸々の面で王妃方のレベルには至らないにしたとしても、つまりはスケールが小さくなるのですが、妃殿下方のファッションのテイストは、それぞれの国の様々なシーンで生きる女性達と重ね合わせることができるのだろうということをです。

一方で、日本人女性の中で、最もエレガンスと形容されるに値する皇族の妃殿下方のファッションは、もちろん完璧なまでの出で立ちをされていて、これまたついついウォッチングしてしまうのですが、先の重ね合わせの観点から見るに、少しギャップがあるように感じられるのは、私だけでしょうか?

「平民と一緒にするな…」と罵詈雑言を浴びる羽目になりそうですが…(^^;)
ですが、それこそも「みえない枠」の一種に他なりません。

卓球のゲームにテニスのルールを持ち込むようなものですよね。
論点がズレまくっているのですから。
「ボールを打つことに変わりは無い」などと、口にする輩まで現れるのかもしれませんが、そんなそんな…それこそ粗野というものです。


古式ゆかしい感性は大切にしていきたいものです。
ですが、“古い”感性は「いとわろし」です!
by inluce | 2014-06-28 13:19

ゆるりゆらりと寛ぎながら、シャキッとやる気もばっちりと。そのような“ゆる気”を育み、気軽(気を軽く・楽に)生きることをサポートする イン・ルーチェのブログです。  …どうぞごゆるりと…。


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