目下、DASOから学んでいるクリーン・コミュニケーションの練習中。
まだまだ未熟ということから、戸惑いというのは当然あるものとして、楽観視しているのだけれど、何よりも驚きと発見が溢れかえっている。
クライアントのメタファーに働きかけるこのワーク。
メタファーとは、無意識レベルのランゲージであると同時に、その人にとってのリソース(資質)を含む、とっても魅力的なもの。
喩えるならば…
無意識には、1人1人が君主として存在する王国があって、リソースというのは、その王国に埋蔵されている地下資源(天然エネルギー)のようなもの。
そして、メタファーはそれを掘り当てるためのナビゲーター、秘密の宝にたどりつくための暗号のようなもの。
(といっても、現時点で理解できている限りにおいてではあるが…)
で、セッションをしていると、本当に、人は唯一無二のユニークな存在だなぁ…と再認識させられる。王国の景色も異なれば、地下に潜む天然エネルギーも、実に様々。
練習のたびに、異国に訪れているような感じを覚える。あるいは、『銀河鉄道999』のように宇宙を旅し、新たな惑星に降り立った感じかな。
最も、クリーンのセッションは、セラピストの介入が一切行われないので、この王国にセラピストが降り立つことはなく、ゆっくりと進む車窓から、その景色を眺めている感じ、という方が適切かもしれない。
そう思えば、一つ一つの独立した王国を、ある1種の(それが“家”であれ、“性別”であれ、“地域”であれ)観念で括ろうとすること自体が、無謀だなぁ…と、つくづく思った次第。
“条件付け”って、まさに他国の王様から押しつけられた、自国では意味を成さない法律のようなものなんだろうなぁ…、とこれまたつくづく思った次第。
そんな、こんなも、特別なツールを用いずに、『クリーン・ランゲージ』という、全く新しい“言葉”のみで、営まれているっていうのが、素晴らしいことだと思わない!?
さぁ、引き続きプラクティス、プラクティスだわ!
まだまだ未熟ということから、戸惑いというのは当然あるものとして、楽観視しているのだけれど、何よりも驚きと発見が溢れかえっている。
クライアントのメタファーに働きかけるこのワーク。
メタファーとは、無意識レベルのランゲージであると同時に、その人にとってのリソース(資質)を含む、とっても魅力的なもの。
喩えるならば…
無意識には、1人1人が君主として存在する王国があって、リソースというのは、その王国に埋蔵されている地下資源(天然エネルギー)のようなもの。
そして、メタファーはそれを掘り当てるためのナビゲーター、秘密の宝にたどりつくための暗号のようなもの。
(といっても、現時点で理解できている限りにおいてではあるが…)
で、セッションをしていると、本当に、人は唯一無二のユニークな存在だなぁ…と再認識させられる。王国の景色も異なれば、地下に潜む天然エネルギーも、実に様々。
練習のたびに、異国に訪れているような感じを覚える。あるいは、『銀河鉄道999』のように宇宙を旅し、新たな惑星に降り立った感じかな。
最も、クリーンのセッションは、セラピストの介入が一切行われないので、この王国にセラピストが降り立つことはなく、ゆっくりと進む車窓から、その景色を眺めている感じ、という方が適切かもしれない。
そう思えば、一つ一つの独立した王国を、ある1種の(それが“家”であれ、“性別”であれ、“地域”であれ)観念で括ろうとすること自体が、無謀だなぁ…と、つくづく思った次第。
“条件付け”って、まさに他国の王様から押しつけられた、自国では意味を成さない法律のようなものなんだろうなぁ…、とこれまたつくづく思った次第。
そんな、こんなも、特別なツールを用いずに、『クリーン・ランゲージ』という、全く新しい“言葉”のみで、営まれているっていうのが、素晴らしいことだと思わない!?
さぁ、引き続きプラクティス、プラクティスだわ!