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「景色が変わる」

「癒やしとは?」という難解な問いを投げかけられたとするならば、今のところこのように応えるのだろう。

「景色が変わること」だと。

ヒーリングの勉強をはじめて17年目を迎える。
昨年のクリスマスに受けた宏林さんのセッション。クロージングの際に、「何というか…ヒーリングが上手くいっているというか、これまで色々学んでこられたことが、いい感じで統合されているようですよ」と告げられた。

「そうなんですね…、そうですね、そうだったら嬉しいですね」と応えたように記憶している。

つい先日のこと、私を“disease”にさせる、つまりは“くつろぎを奪う”元凶的な要因に絡むことが再発したのだけれど、感情が波打つことを横目に、アタマはクールに対処策を構築し、ハートにいたっては「これを乗り越えた後に、どんな感覚が得られるのだろう」などと、不安以上のワクワク感を抱いていることを覚えた。

数日の後、その元凶的な要因を承知しているパートナーから「それでも昔を思えば、対峙の仕方が随分と変化したね」と一言。

「景色が変わりつつあるからだと思う」と応えた。


景色の移り変わりは、スペースをもたらしてくれているようで、ヒーリングの世界ではお馴染みの、肉体・感情体・精神体・霊体といった、それぞれの身体とともに寛ぐ時間も増えつつある。

最も、1つの出来事に対して、それぞれのボディのリアクションに耳を傾けることになるから、これまでと比べて随分とスローな対応というか、ある意味、味わったことのない不思議な感覚を覚えることも事実。

そして、昨日のクリスタル講座のワークでは、光の身体そのものである人にとって、「肉体とはエネルギーが物質化した状態」ということを、深く実感することができた。

17年前に仕入れた知識が、ようやくリアリティを伴ってきたみたい。
そして、このようなプロセスを実感できることが、私にとっては何よりもの喜びであることも、これまた事実。


牡羊座の満月の夜に。
by inluce | 2012-09-30 23:26
『スポットASA』1999年1月号に掲載された文章に加筆しています。

第17回 カラーで心と身体のバランスを保とう

 「どうして色で分かるの?」カラー心理テスト体験者の第一声です。テストと言っても難しいものではなく、気になる色を選ぶというシンプルなものです。いたって簡単なこの行為によって、自分自身ですら気づいていなかった心と身体の状態が分かるのです。

 私たちにとって、最も身近な色との関わり方、それは色を選ぶことです。毎朝選ぶ服、花屋さんで手にした花、気分転換に買った物…。実に何気なく色を選んでいますが、これは気分にぴったりとする色を選ぶことに他なりません。例えば憂鬱な人は、憂鬱な状態を表す色を選びます。いらいらしていたり、胃腸系が弱っていたり…などなど様々なケースがあります。いずれも気分にしっくりするから選ばれているのです。

 ここでいう気分とは、意識と無意識がミックスされたものです。私たちの体内には、意識と無意識とがぴったりする状態に身を置くことにより、バランスを保とうとするメカニズムが宿っています。ですから、選ばれた色から、心や身体の状態を知ることができるというわけです。同時に、心と身体が必要とするカラーを知ることもできます。心身の疲労に働きかける癒しの色や、対人関係での苛立ちを解消する色、また気持ちを明るく前向きにする色など、効果的なカラーリングはたくさんあります。どのような色に囲まれて生活するかは、心と身体のバランスを保つ上で、とても大切なことなのです。

 色は心の本音と対話するための“暗号”のような役割を果たします。例えれば外国語のようなものです。英語をマスターすれば、英語圏の人たちと交流ができますよね。同様に、カラーメッセージ(色彩言語)を理解すれば、心とのコミュニケーションがかなうのです。

追記
by inluce | 2012-09-02 18:36

明黄

DIC C-152
  〜中国の伝統色シリーズより〜

明黄(ミン ホワン)

226, 190, 74
EFBF3D
3.0Y 7.9/9.9
C0, M22, Y80, K0

カラーグループ………ディープさん。

★memo★
セールで欲しかったイエローのパンプスを買いました。スウェード生地のため色味も落ち着いて見えます。

近似かな…と思いセレクトしたのがこの色。「皇帝の黄色」と解説されています。いやはや、靴の色の形容に使わせていただくことに、何だか気がひける思いもしますが、まぁよしとして。

イエローにしても、オレンジしても、鮮やかな色を足下にもってくる場合は、少しばかり彩度に気をつけるといいかもしれません。彩度(色味の強弱、あるいは色味の飽和具合)の概念は、なれるまで難しいかもしれませんが、コーディネートの善し悪しにダイレクトに関わってきます。その意味においては、明度(明るさ・暗さの度合い)よりも、シビアです。

ディープさんとしましたが、デザイン次第ではブライトさんのトップスでもOKです。ふわっとしたオフタートルや、首下が幾分か開いたデザインがいいでしょう。こうすることで、お顔の近くの色は「 首の肌の色」になりますから、顔映りの善し悪しが緩和されるのです。

まだまだ残暑は厳しく、Tシャツなどの綿素材が手放せませんが、このようなディープさんの色を、少しあしらうことで、心なしか季節感をフォローできるような嬉しさを感じることができるから不思議です。

本日は………
by inluce | 2012-09-01 12:19

ゆるりゆるりと寛ぎながらも、シャキッとやる気も充填させる…そのような“ゆる気”を育むスクール&サロン イン・ルーチェのブログです。  …どうぞごゆるりと…。


by inluce
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