カテゴリ:カラーコーディネート( 4 )

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皆さん、こんにちは、イン・ルーチェです。ご機嫌いかがでしょうか110.png

前回の更新から10日余り経ちましたが、イン・ルーチェは変わらずの日々でした。
セッションやワークショップを中心の日々。
私の仕事の大半は、お話をお聞きすることなので、ボディケアでお世話になっているアロマセラピストさんからは、「耳が凝っています」と、よく言われます(笑)

もちろん、講座やワークショップでは、話をすることも沢山ありますが、話の決定権は聞き手にありますから、やはり「聞く」ことをしていないと、話がスムーズに伝わりません。ですから、耳が凝るようです151.png

20年近く前、この仕事を始めたときは、カラーコーディネート関連の仕事が中心でした。
これは「色を見る」ことが欠かせません。ですから、当時は目が凝っていました130.png

さて、「色を見る」という時代から、お世話になっている色彩学会。
在野の私にとっては、本当に貴重な学びの機会をいただく場です。とはいえ、理工系ご出身の方が多いため、臆するところがあるのも事実でした。

そのような中、文と理、アカデミックと日常などの垣根を越えて、色彩についてトークセッション形式で学び合う場として開催された「ワインの色 〜Shikisai*Talk(色彩トーク)」に参加してきました。

ワインのトピックでも、照明のトピックでも、ストライクゾーンといえる家人と一緒の参加です。

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ワインの色について、ソムリエの資格をおもちの学会員の方と、色覚がご専門の先生から、それぞれに大変に分かりやすくお話いただき、あらためて色彩学の面白さを堪能する時間をもつことができました。

終了後の懇親会では、ワインの飲みながらの交流でしたが、一般参加の家人が、それなりによいポジションとなってくれ、普段はお話することの少ない方々の“色のお話し”を聞くことができました。

「ご出身学部は?」と尋ねる私に、
物理です。化学です。数学です。機械工学です。との回答が続きます。

学生時代に、もう少し、理系科目を頑張って勉強しておけば、もっと、もっと、色彩を堪能できただろうな〜と思いつつ、同伴者の脳みそを借りて、楽しんでいた一時でした109.png





by inluce | 2017-08-01 22:14 | カラーコーディネート
こんにちは。いかがお過ごしですか? 
こちらは怪しげな曇り空です。週末はお天気がやんちゃモードのようですね。

さて、タイトルには【すっぴんのオフ】としましたが、本日は終日引きこもりのデスクワークです。
それでも家の中に一人きりともなれば、すっぴんで過ごしたくもなります。
お肌もリラックスできますしね。

とはいえ、ふとしたタイミングで鏡を見て、げんなりするというのも、精神衛生上よろしくありません。

【すっぴんですごしたい! けれども鏡を見て余りにも凹みたくもない!!!】などといった身勝手な思いがムクムクとしてきたならば、【パーソナルカラーのまたとない出番】です。

「パーソナルカラー」とは、所謂【顔映りの良い色】のこと。

通常では、【とっておきのシーン】や【差し色】等で用いることが奨められていますが、私の一押しは【手抜きをしたいけれど、まぁまぁそこそこではいたいな〜】という時なのです。

というわけで、今日は、そんな私にとってぴったりの【ライトターコイズ】のオフタートルニット。
もう5年以上は愛用しています。【浅黄色】と呼びたくなる色でもあります。

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画像の色の違いは、カメラに入り込む光の違いから。右側のような色です。

先週末は【豊橋市美術博物館でのイベントワークショップ】でしたが、終了後の茶話会でも、パーソナルカラーの話題があがったりしました。

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思うところは色々あれど、【顔映りのよい色/似合う色】とは、放っておけない色のようですね。

私自身は、【ストレスのない使い方のコツさえ押さえてしまえば、これほど便利な色テクは他にはない】と思っているので、また、時期を見て、パーソナルカラーのイベントワークショップを開催しようかな〜と思った次第です。

ざっくりスケジュールでは4月頃になるから〜といった感じですが、また決まりましたら、アップいたしますね。

終日引きこもりと言いましたが、資料探しのためにオフィスに行きましたら、玄関脇に、愛らしい花を発見。
もう少し暖かくなったら、落ち葉の掃除もしますが、今は………。

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では皆様も素敵な週末をお過ごし下さいませ(^o^)
by inluce | 2016-02-13 13:34 | カラーコーディネート

Dr.マシリトに感謝。

先日、ドバッッッッッ〜っと書いた『美的脳スタイル』の定義(!?)を書き直しました。いい加減よね〜、ブログ自体が下書き状態(^_^;)

で、昨夜見ていたEテレ 「SWITCHインタビュー達人達(たち)▽鳥嶋和彦×加藤隆生~ヒットを生むコツ!」

この島崎さんは、漫画家の鳥山明さんを見いだした伝説のジャンプ編集長さんです。『Dr.スランプ』に登場するDr.マシリトのモデル。

加藤さんは、話題のイベントクリエイター。対談のおもしろさは言うまでもないのですが、島崎さんが言っておられたことが印象的で

「漫画家になりたいという人に言っていることが3つある」

1)国語を勉強して。それはこの国では漫画は日本語で書くから。

2)友達をたくさん作って。読者投票に協力してもらえるってこともあるけれど(←ここまで記憶曖昧)、いろんなキャラクターを作ることができるから。

3)体力をつけておいて。週刊連載は本当に体力勝負だから。

となると、当然のことながら「絵は?」と尋ねられるらしいのですが

「絵はいいの、絵は。書いていけば上手くなるから。でも、この3つはね、直ぐにはできるようにならないから」

島崎さん曰く、漫画家さんって、本当に文章お上手だそうです。

スッキリした!
だって、本当に国語って大切だもの。

カラーコーディネーターの仕事も、国語力がないと無理なんですよね。
提案業務である以上、コンテンツが何であれ、言語化できないと、それはお仕事にならない、という長年言い続けてきたことを、スパッと言って下さって、だから何なのよ、って突っ込まれそうですが、ハッピーだったわけです(^_-)

「SWITCHインタビュー達人達(たち)▽鳥嶋和彦×加藤隆生~ヒットを生むコツ!」
by inluce | 2014-09-21 13:38 | カラーコーディネート
f0043134_14422356.jpgかれこれ20年近くの付き合いになる、カラーコーディネーター友達のYさんとのランチデート。
2時間余り居座ったあげく、イン・ルーチェに移動して5時間半の尽きることのないおしゃべりアワー。

もちろん、その大半は、カラーコーディネートをとりまくあれやこれやです。

専門学校と短大と…と若干の違いはあっても、初学者に色を教える難しさに変わりはありません。
最大の難関らしい「色知覚の三属性」について、どのような説明をしているか、教材はどうしているか…などなど。
気づけば互いに「特技は『三属性を教えること』って言えるよね〜」なんて話になりました。

元テキスタイルデザイナーの彼女とは、ファッションの話も尽きることがありません。
世代別似合う色の取り入れ方について…、無駄にならない洋服の価格帯について…、ライフスタイルと装いについて…などなど。

Yさんのご主人はグラフィックデザイナーで、私のパートナーは意匠系建築設計士。偶然ですが、二人とも色彩提案を請け負う仕事に就いています。

で、しっかりちゃっかりと、活かしているようです。私たちが仕事の準備をする傍らで、小耳に挟んだことや、目にしたことなどを。

最も活用できているのが、パーソナルカラー理論とのこと。(なぜなら、二人とも色彩学の基礎知識は備えていたので、応用理論がすっと体得できたからです)

クライアントさんとの説明に実に有用的とのことです。

他にもYさんからパーソナルカラー理論のエッセンスを伝えられた日本画の先生などは、ご自身の作品に積極的に採用されているとか。美術系のテキストに掲載される色彩学では、決して触れられることのない、その色彩大系に多いに興味をもたれたのが、ことの発端だったそうです。

私の場合は、大学で食物を教えておられる先生やアロマセラピストのKさんが、実にスマートにご自身の領域に融合させて、お仕事の質を高められました。

「好きならばそれでOK!」で済ませることのないカラーコーディネートは、それ自体がプラクティカルな性質を備えています。ですから、実践するフィールドが定まっている人の方が、修得が早いのです。加えるならば、問題意識を持っていることも大切です。

「色の問題を解決する」だけでなく、
「その問題を“色”で解決する」ことも
カラーコーディネート(色彩計画)の請負範疇です。



なぜならば、色は視覚情報の世界を牛耳っているからです。


それにしても、美味しそうでしょ!?
こちらについては、またの機会に番外編:豊川ぐるめinfoにてご紹介しますね。
お楽しみに(^^)
by inluce | 2014-08-23 15:06 | カラーコーディネート

ゆるりゆるりと寛ぎながらも、シャキッとやる気も充填させる…そのような“ゆる気”を育むスクール&サロン イン・ルーチェのブログです。  …どうぞごゆるりと…。


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