ゆるりゆらりと寛ぎながら、シャキッとやる気もばっちりと。…そのような“ゆる気”を育み、機嫌良く暮らしたいと思う イン・ルーチェのブログです。  …どうぞごゆるりと…。


by inluce

「脳の疲労度が格段に違うような感じがしました。」 〜お盆のハードなシフトを終えて〜

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皆さん、こんにちは、イン・ルーチェです。いかがお過ごしでしょうか?

昨日のブログで、チラッと瞑想のことに触れていたので、妹から瞑想についての質問やらリクエストが届きました102.png
妹は、イギリスとアメリカでマクロビオテックを学んだのですが、クッキングクラスの時間が多い日本のマクロビスクールとは様相が随分と異なるようで、瞑想などについても十分な時間が取られていたようです。
イギリスでの恩師は、数年前に来日もされているようですが、折に触れて「Meditation(メディテーション/瞑想)を」と口にされていたそうです。

瞑想のことを、日常的に話し合う人が、周囲に増えていることは、私にとって嬉しい限りです110.png

皆さんは「瞑想愛好者」と聞くと、どのようなイメージを持たれますか?
無印良品やリンネル系って感じでしょうか?
妹は、確かに、マクロビオテックを学びましたが、50S大好き!ロックンロール大好き!! メイクも含め、しっかりとファッションをエンジョイしています。
私も、妹ほどには熱意はありませんが103.png、天然素材にこだわりきることなく、最近の新素材などを楽しむ質です。お肉もお魚も、しっかりといただいています109.png

イン・ルーチェに見える方も、じわじわ瞑想愛好者になられていますが、皆さんそんな感じです。つまりは、日常風景に違和感なく溶け込む暮らしをされている方々が中心で、そのような人にとっても、「よく分からないけれど、瞑想っていいみたいですね〜」という感覚が広がっているみたいです。

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本日のインナービーングセッションにいらした方も、そのような感じで過ごされています。

「お盆期間の疲れもあるので、ゆっくりできるといいです」というリクエストから始まったセッションです。
人材不足という業界全体の悩みが大きい飲食業勤務のこの方、こちらが思わず心配してしまうほどの、ハードでタイトなシフトを乗り切られて、ようやくホッと一息といった感じです。

セッションメニューを定めていくために、少しインタビューをさせていただいたところ、

「とはいえ、思ったほど、疲れもなく、元気に乗り切ることができました。当初は、倒れてしまうのではないかと思っていたのですが。」
「脳の疲労度が格段に違うというか、身体の使い方を分かっているというか、よく分からないんですけれど、これもセッションが関係しているのでしょうか?」

さらには、
「集中のしどころが分かるようになったというか、集中の仕方が変わったようです」とも言われます。

勿論、何でもかんでも、瞑想やセッションの作用にするのは賢明ではありませんし、感心もできませんが、私もちょうど同じような体感を経て、「どうしてなのかな〜、けれども、何が変わったかと言えば、少しずつでも瞑想を日課にし始めたことかな〜」と思っていた矢先だったので、なんだかしっくりときたと同時に、とても嬉しくなり、同時に安堵もしたのです。

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忙しさをはじめとして、ストレスの感知には、絶対値などというものはなく、個々それぞれだと理解しています。
とはいえ、「私だったら、これほどまでに頑張れるかしら、、、」と、思ってしまう状況の方も、少なからずおみえです。

この方は、その中のお一人です。
「私だったら、これほどまでに頑張れるかしら、、、」というほどにハードでも、「大変なのは私だけではないから、」とこの状況を乗り越えようとされているのです。
もし、友達だったら、とっくに「転職したら〜」と軽々しく口にしていたかもしれません143.png

ご自分でも瞑想CDを活用し「どのようにしたら、即座に変わることのない仕事環境の中で、バテることなく、楽しみをもって、働いていくか」。
このことをセッションテーマに、ご自身とのワークを続けてこられました。

この「Work(ワーク)」という言葉は、グルジェフが「外側の行為・行動を通して、自分の内側を見守ること」という意味で使い始めたと言われていますが、内的成長を試みるセッションでは頻繁に使われます。

決して、病んでいるから、セッションやワークをしているわけではないのですが、まだまだそのように解釈される人も多いようで、この方も、友人や知人の方から、「いつまで通うの?そんなに病んでいるの?」と、それはそれは尋ねられることが多く、このことについては閉口したくもなるそうです。

そうして、尋ねられる方々が、不調な体調を訴えたり、、ノンストップトーキングの状態で日々のストレスを発散されるのを横目に、「楽しいから」とだけ、応えているとのことです110.png

ヒーリングセッションが、グルジェフの言うところの、「外側の行為・行動を通して、自分の内側を見守」り、内的な成長を目指しているということが、一人でも多くの方に受け止められるようになるといいなぁ、と思っています。

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近所のイタリアンでいただいたコーンスープ。
添えられた豆苗が、いい味をだしていました。


最後まで、お読み下さりありがとうございました。
どうぞ、“ゆる気”に“機嫌よく”お過ごし下さいませ。

by inluce | 2017-08-23 21:57 | 日々の瞑想