ゆるりゆらりと寛ぎながら、シャキッとやる気もばっちりと。…そのような“ゆる気”を育み、機嫌良く暮らしたいと思う イン・ルーチェのブログです。  …どうぞごゆるりと…。


by inluce

「やっていることを好きになる」>「好きなことをやる」 〜その結果の違い〜

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こんばんは、おはようございます、こんにちは(^o^)

昨日は、夜のセッションまではデスクワークでした。やることは山積みなのですが、なんだかとても読書モードになり、随分と前に購入したままになっていた本を読むことに109.png

「How To」書籍は余り読むことがないのですが、池上さんの語り口が好きで、手にした本です。池上さんが毎日読まれている10氏紙の新聞の中には、朝日小学生新聞と毎日小学生新聞がありました。私も昔、読んでいたことがあり、久しぶりに読みたくなりました。曲解することなく平易に伝えるって、難易度が高いことだと、常々思いますが、そのお手本のような感じですよね、小学生新聞も、池上さんも164.png

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楽しく働き、機嫌よく暮らす。


昨日もお伝えしたとおり、パーソナルカラーの話は、果てしなく楽しむことができるのですが、ファッショントレンドを傍観する程度にしか楽しむことをしないため、当初は「パーソナルカラーアナリストの仕事、向いていないかも、、、続けていくことができるかな、、、」と戸惑った経験もあります130.png


しかし、タイミングよく、「イメージコーディネート理論」に出会い、その思いは一転102.png


好きな色と似合う色とバランス良く組み合わせる仕組みを理解することができ、パーソナルカラーの楽しみ方も倍増しました。コンサルテーションや講座の時にでも、やはり配色やコーディネートのことは、皆さん関心が高い内容ですから、そこを充実させることで、喜んでいただくことも、一層叶うようになりました。


そして、この「イメージコーディネート理論」のお陰で、仕事の場も、ぐんと広がりました。


それだけではなく、この「イメージコーディネート理論」のお陰で、イメージ語と言われる感性用語への理解を深めることができ、オーラ・ソーマをはじめ、色彩心理など、ヒプノセラピー、クリーンランゲージなどなど、現在のインナービーングセッションの基盤となるシステムの理解にも、計り知れない貢献をしています107.png


「好きなことをしていられるのが一番幸せだろうが、好きなことだけをしていられるような人生など、滅多にない。であるならば、やっていることを好きになる、好きでいられる自分になる」


オーラ・ソーマでは、このようなことがよく語られます。


パーソナルカラーに関して言えば、私が、もし、自分のカラーグループが当初から大好きで、ファッショントピックが大好きであったとしたら、文字通り、パーソナルカラーの仕事は私にとって好きなことをする、ということだったのでしょう。


けれども、私が好きだったのは、ファッショントピックというよりも、カラーコーディネートシステムの面白さ、だったため、パーソナルカラーの仕事は、好きなことというと、微妙にずれる感じがあったのも事実です。


そのことに気づいて、自分なりに、どうしたら、楽しいと思っているパーソナルカラーを、自分の強みを使って提供し、ご参加くださった方に喜んでいただけるか(仕事ですから、これは当然のこととして)と思案した結果が、配色やイメージコーディネートなどを充実させたカリキュラム展開だったわけです。


もしも、ただ、パーソナルカラーが好きで、ファッションが好きで、であれば、さしたる後学もなかったかもしれません。そうすれば、他業種の実務従事者の方々への、色彩講習を行うことも、社会人入学をして実務の経験を論文にまとめることも、たどり着かなかったかもしれません。


「好きなことをする」以上に、「やっていることを好きになる」ためには、創意工夫が必要です。


けれども、その創意工夫こそが、養分となって、「やっている」という現実の行為を、どんどんと充実させることは事実なのだろうと、自分の経験を振り返っても思うことです。


とはいえ、ブログの都度都度しつこくお伝えしていますが、アタマに言い聞かせる、アタマで納得するというのは創意工夫とは少し違います。


創意工夫のプロセスは、とてもわくわくする感覚を含んでいるからです113.png







「いろのミミログ」の静止画像にも使用したカラーチャートです。

このチャートは実際の場で使われたことはありません。それ以上に使い勝手のよいものをアップすることができたからです。

「一見して、聞いている話が、砂に水がしみいるように理解することができる資料」
教材を作成するときに心がけることです。

そして、教材作りは、大好きな仕事の一つです。
私がパーソナルカラーを教えていた20年近く前は、今と違って、分かりやすい書籍が少なかったため、マニュアル片手にイラストレーターやフォトショップを駆使して、テキストを作っていました。

これも、やっていることを好きになる、の試みの一つです。
今は、もっと簡単なアプリケーションソフトに頼っていますが、この時の経験が、その後、デザイナーさん達と話をする時には、随分と助かりました。


池上さんと佐藤さんの本、いいですよ!
オススメサイトなども充実しています。時間は限られていますから、有益に、情報にたどり着きたい!という方は是非。


では、最後までのお付き合い、嬉しいです。
引き続き、“ゆる気”に素敵にお過ごし下さいませ。

by inluce | 2017-06-16 22:00 | 強み・本質・エッセンシャル