13:00から『色彩言語の編集講座 〜セラピューティック・ランゲージ編〜』 のライブクラス第3回目が始まるのを控え、少し一息。
回を重ねる毎に、参加の方のクリエイティビティが、活き活きとJUICYになっていく様が、手に取るように伝わってきて、それがまた、こちらのモティベーションを一層と高めてくれる…と相互作用の妙味を堪能できる講座になりつつあるようだ。嬉しいことこのうえない。
自分がたどり着きたい先を知っているのは、他ならぬ本人だけ。
だからこそ、そのたどり着きたい先に、その人が既に十分に備えているクオリティを活性化し、必要であれば新たなSomethingを手に入れながら、本人の脚力でたどり着くことができるならば、これほど幸せなことがあるだろうか。
そのために、ファシリテーターとして、クリーンに関わることに意識的であろうと心がけている。
さて、各回のテーマカラーをドレスコードに設定しているのだけれど、本日のドレスコードは赤。
といいながら、この季節にちょうどいい赤の洋服を持ち合わせていなかったことに、今朝になって気づき、今の今までアセアセしていた。どうにかこうにか、コーディネートをすませ、スタンバイOK!
行ってきま〜す。
回を重ねる毎に、参加の方のクリエイティビティが、活き活きとJUICYになっていく様が、手に取るように伝わってきて、それがまた、こちらのモティベーションを一層と高めてくれる…と相互作用の妙味を堪能できる講座になりつつあるようだ。嬉しいことこのうえない。
自分がたどり着きたい先を知っているのは、他ならぬ本人だけ。
だからこそ、そのたどり着きたい先に、その人が既に十分に備えているクオリティを活性化し、必要であれば新たなSomethingを手に入れながら、本人の脚力でたどり着くことができるならば、これほど幸せなことがあるだろうか。
そのために、ファシリテーターとして、クリーンに関わることに意識的であろうと心がけている。
さて、各回のテーマカラーをドレスコードに設定しているのだけれど、本日のドレスコードは赤。
といいながら、この季節にちょうどいい赤の洋服を持ち合わせていなかったことに、今朝になって気づき、今の今までアセアセしていた。どうにかこうにか、コーディネートをすませ、スタンバイOK!
行ってきま〜す。